子どもたちの人生において役に立つ、人との関わり方の基礎力を身に付けるところです。
“e.a.o.” Develops Interpersonal Relationship Skills for Life.
e.a.o.は子どもたちが“ドヤ顔”を作っていくステップを表しています。
eは「えっ? 何だっろう?」という疑問
aは「あっ! 解った!」というひらめき
oは「お~❣ 納得した」という自信
を表しています。
また、理念である
enjyoy(楽しく)
attempt(挑戦)
optimism(プラス思考)
の頭文字でも有ります。
e.a.o.チャイルズコミュニケーションスクールの特徴
特長1 対人関係に焦点を当てたコミュニケーション体験型スクール
対人関係力とは、人と関わる力です。ここでは、表現のような技術の他に、立場や時間のような人と関わるために必要な総合的な力を言います。
ITの時代だからこそ重要視されている「対人関係力」を、学年が違う子どもたちの中で、様々な立場を理解し、家庭や学校だけでは経験出来ないことを体験しながら、その力を身につけて行きます。
出来ない子どもはいない!
・みんなで生き合う
・共に考える仲間作り
・世界レベルでの視点を持とう
・親としての後悔
・子どもたちに期待すること
特長2 子どもたちが自ら考える力をつけるオリジナルカリキュラム
1.感覚機能を伸ばす5つの力
・アイパワー
・リスニングパワー
・ブレインパワー
・ムーブパワー
・アンサーパワー
2.必要とされる5つの力
・発揮力
・表現力
・理解力
・主張力
・心配力
3.ベースとなる5つの力
・会話と返事
・命と時間
・反省を次の行動に活かす
・明日の歴史は自分たちで作る
・失敗には処理の方法がある
特長3 子どもの変化を通して保護者の子育て力も向上する
1.コミュニケーションの7つの道具
・季節を感じる服
・風向きを感じる手
・動くものを見るメガネ
・一瞬の臭いをかぎ分けるマスク
・すべての言葉が通り抜けるちくわ耳
・なかなかしゃべることが出来ないリップクリーム
・大・中・小の風呂敷
2.子どもを伸ばす親の5つの共通点
・言葉遊びを楽しむ
・許された失敗が出来る場所を作る
・子どもを子どもの中で磨く
・”気になる事”と”今やること”を分ける
・怒りをコントロールする
3.子どもから発生する様々な人たちとの関わり方
・子どものお友だちの保護者
・学校に通うこと
・地域との関わり
・今の目標が近い人たちとの協力