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子どもを成長させる魔法の言葉1

20年以上の実績を持つe.a.o.メソッド “子育ての魔法”

もう、迷わないポイントを知った

2022年4月17日YouTube配信動画→ https://youtu.be/273RsIMUUOI

 

子どもを成長させる魔法の言葉 7回シリーズ〈第1回目〉

 

1.  子育ての心配のタネとは
Contents
① 4つの心配のタネ
② 怒りの原因
③ どのタネにフォーカスするのか
④ 具体的な声かけ

 

① 4つの心配のタネ
心配ってなんでしょうか。字の通り、人に心を配ること気にすることを言います。
自分で勝手に人を心配することも出来るし、誰かに「心配しないで」と言ってもその心配が根幹から消えるわけでもありません。そういう意味では、人が勝手に行うことであり、他の人からはどうにも操作できないことです。
区別しておきたいのは、悩みとの違いです。心配すること=悩みではありません。悩みは、心が苦しむことです。人に心配りをすることで心が苦しむのであれば、悩みと言うよりその人からストレスを感じているのかもしれません。本来、ストレスとは、外部からの刺激を受けた時の緊張状態を表す言葉です。

 

 

 

心配のタネの作り方
心配から苦しみを生み出さないために、心配がどうやって出来るのかを解説します。
1. 心を配ることをたくさん集めます。(同時期にやらなければいけないことなど)
2. 1つの頭(脳みそ)に入れます。(ママという頭の中に入れます)
*ここまでは、そう大変でもないのです。要は、その心を配ることがそれぞれに独立しているので、問題を解決しやすいのです。
3. 良くかき混ぜます。
*それぞれの心を配ること(色)が混ざって一色になってしまうと、何が何だか取り出せずに混乱が起きてしまいます。この混ぜる工程中に怒りが発生することが多くあります。
心配のタネの出来上がり!!

 

 

大人になると、気を配ることを同時に多くすることがあります。家庭の中では同じ空間内でお世話をする人(子ども)が居て、いつも混ぜ合わされているような状態になっています。まさに雷が落ちやすい乱気流が発生しやすいのがママなんですよね(笑)

 

 

 

心配のタネを4つに分類しましょう
たくさんの心配を混ぜ合わせて1つのタネになってしまったら、その解決が困難になってしまいます。そこで、元に戻すのではなく時間で分類して解決していきましょう。
分けるのは、「いつも」「今」「過去」「未来」の4つです。(英語の時制と同じです)

 

 

 

 

 

心配の内容を事柄にすると、沢山のカテゴリーができてしまいます。
例えば) 清潔に関すること、勉強に関すること、時間の約束に関すること、などなど
ですから、4つの時制の中でどこに位置するのかで決めていきます。

 

例えば)子どもがお茶をこぼしました。「お茶をこぼすことが心配」だとしましょう。
それは、どこを一番心配しているのですか?
いつもこぼして心配。
、こぼしたのに動かない(処理の仕方がわからない)のが心配
過去にこぼして黙っていて大変になった(正直に申し出なかった)ので心配
これからも、こぼした後の処理を知らないことが心配

 

ノートに1日1ページこの表を書いて、出来事の中の一番心配している部分のみ記入します。

 

一番に解決すべきは、「今」の部分をお勧めします。(すぐに結果が出るから)
「いつも」は習慣になっている可能性が高いので長期プランで取り組みましょう
「過去」は未来に起こる確率が低いので参考資料として扱いましょう
「未来」は今の積み重ねで方向性が変わってくるので「今」を優先しましょう

 

② 怒りの原因

 

怒りは、出来事だけでは発生しない。人が怒るためには「出来事」と共に2つのソースが必要とされます。それは、「感情」「環境」です。
怒りの方程式 出来事+感情+環境=怒り

 

出来事は、その時に起こった出来事です。
感情は、出来事という刺激を受けた時の感情。つまり、自分(怒る人)が不快・不満と感じる、自分(怒る人)の目標が妨げられる感じ避けられたかもしれない感じ自分が無力に感じるなどです。
環境は、怒る前の自分の環境です。例えば、空腹疲れている心配事時間に遅れそうな環境などです。
*もう少し、詳しく言うとこの3つが揃った後に「自分が我慢できるか」という審査も行われるようです。(ここでは割愛します)

 

 

 

 

 

同じ出来事でも、怒る時と怒らない時があるのは、このような条件が揃うか揃わないかと言うこともできます。
だとすると、自分の子どもが、このような事ばかりするから私はいつも怒っているというのは、ただ単に子どもに当たっている状況だとも言えるわけです(笑)

 

ここでよくある質問です。子どもを怒った方が良いですか? 怒らない方が良いですか?
→ 怒りの発生から考えると、子どもを怒ることで子どもが直接の改善につながることとは関係ないようです。しかしながら、子どもを怒る(叱る)という行為には、様々な駆け引きが含まれているので、子育てには時には必要だとも言えるでしょう。
ただし、勘違いしてはいけないのは、怒るだけでは子どもは改善しないことを意識した方が良いでしょう。
怒りを感じた人が、落ち着き(感情の抑制)、怒りをもっと生産的な何かに向けることが大切なようです。

 

子どもに出来事の対応の仕方を教えていきましょう 。

 

 

 

怒りの材料

 

ここで、怒りを作るための材料をまとめておきます。

  1.  心配のタネ → 心を配り頭の中を何かでいっぱいにしておく
  2.  思い通り(自分の予定通り)に行いたい気持ち → 感情
  3.  空腹もしくは体調不良 → 環境
  4.  出来事 → きっかけとなること

 

 

 

 

 

まとめ
1.  子育ての心配のタネ
① 4つの心配のタネ
② 怒りの原因
これらは、
・子どもを想う気持ち
・自分の感情
・自分の環境
から発生することで、
愛情がある限り尽きないものです。
上手に調整していきたいですね。

 

 

ここまでで、テキスト及びYouTube( https://youtu.be/273RsIMUUOI
配信は終わりです。
ここからは、会員限定の配信となります。
ちなみに下記このような内容です。
(ご興味のある方は、事務局へご連絡ください。)

 

会員限定の配信は
③ どのタネにフォーカスするか
④  具体的な子どもへの声かけ
*2022年4月17日(日)開催した内容です。

 

 

 

 

次回は、「心のキョリ」
① 3つのキョリ
② 会話のちがい
です。ご覧ください。

 

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配信は、
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所在地:〒860−0834  熊本市南区江越1丁目24−21
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子どもを成長させる魔法の言葉1

20年以上の実績を持つe.a.o.メソッド “子育ての魔法”

もう、迷わないポイントを知った

2022年4月17日YouTube配信動画→ https://youtu.be/273RsIMUUOI

 

子どもを成長させる魔法の言葉 7回シリーズ〈第1回目〉

 

1.  子育ての心配のタネとは
Contents
① 4つの心配のタネ
② 怒りの原因
③ どのタネにフォーカスするのか
④ 具体的な声かけ

 

① 4つの心配のタネ
心配ってなんでしょうか。字の通り、人に心を配ること気にすることを言います。
自分で勝手に人を心配することも出来るし、誰かに「心配しないで」と言ってもその心配が根幹から消えるわけでもありません。そういう意味では、人が勝手に行うことであり、他の人からはどうにも操作できないことです。
区別しておきたいのは、悩みとの違いです。心配すること=悩みではありません。悩みは、心が苦しむことです。人に心配りをすることで心が苦しむのであれば、悩みと言うよりその人からストレスを感じているのかもしれません。本来、ストレスとは、外部からの刺激を受けた時の緊張状態を表す言葉です。

 

 

 

心配のタネの作り方
心配から苦しみを生み出さないために、心配がどうやって出来るのかを解説します。
1. 心を配ることをたくさん集めます。(同時期にやらなければいけないことなど)
2. 1つの頭(脳みそ)に入れます。(ママという頭の中に入れます)
*ここまでは、そう大変でもないのです。要は、その心を配ることがそれぞれに独立しているので、問題を解決しやすいのです。
3. 良くかき混ぜます。
*それぞれの心を配ること(色)が混ざって一色になってしまうと、何が何だか取り出せずに混乱が起きてしまいます。この混ぜる工程中に怒りが発生することが多くあります。
心配のタネの出来上がり!!

 

 

大人になると、気を配ることを同時に多くすることがあります。家庭の中では同じ空間内でお世話をする人(子ども)が居て、いつも混ぜ合わされているような状態になっています。まさに雷が落ちやすい乱気流が発生しやすいのがママなんですよね(笑)

 

 

 

心配のタネを4つに分類しましょう
たくさんの心配を混ぜ合わせて1つのタネになってしまったら、その解決が困難になってしまいます。そこで、元に戻すのではなく時間で分類して解決していきましょう。
分けるのは、「いつも」「今」「過去」「未来」の4つです。(英語の時制と同じです)

 

 

 

 

 

心配の内容を事柄にすると、沢山のカテゴリーができてしまいます。
例えば) 清潔に関すること、勉強に関すること、時間の約束に関すること、などなど
ですから、4つの時制の中でどこに位置するのかで決めていきます。

 

例えば)子どもがお茶をこぼしました。「お茶をこぼすことが心配」だとしましょう。
それは、どこを一番心配しているのですか?
いつもこぼして心配。
、こぼしたのに動かない(処理の仕方がわからない)のが心配
過去にこぼして黙っていて大変になった(正直に申し出なかった)ので心配
これからも、こぼした後の処理を知らないことが心配

 

ノートに1日1ページこの表を書いて、出来事の中の一番心配している部分のみ記入します。

 

一番に解決すべきは、「今」の部分をお勧めします。(すぐに結果が出るから)
「いつも」は習慣になっている可能性が高いので長期プランで取り組みましょう
「過去」は未来に起こる確率が低いので参考資料として扱いましょう
「未来」は今の積み重ねで方向性が変わってくるので「今」を優先しましょう

 

② 怒りの原因

 

怒りは、出来事だけでは発生しない。人が怒るためには「出来事」と共に2つのソースが必要とされます。それは、「感情」「環境」です。
怒りの方程式 出来事+感情+環境=怒り

 

出来事は、その時に起こった出来事です。
感情は、出来事という刺激を受けた時の感情。つまり、自分(怒る人)が不快・不満と感じる、自分(怒る人)の目標が妨げられる感じ避けられたかもしれない感じ自分が無力に感じるなどです。
環境は、怒る前の自分の環境です。例えば、空腹疲れている心配事時間に遅れそうな環境などです。
*もう少し、詳しく言うとこの3つが揃った後に「自分が我慢できるか」という審査も行われるようです。(ここでは割愛します)

 

 

 

 

 

同じ出来事でも、怒る時と怒らない時があるのは、このような条件が揃うか揃わないかと言うこともできます。
だとすると、自分の子どもが、このような事ばかりするから私はいつも怒っているというのは、ただ単に子どもに当たっている状況だとも言えるわけです(笑)

 

ここでよくある質問です。子どもを怒った方が良いですか? 怒らない方が良いですか?
→ 怒りの発生から考えると、子どもを怒ることで子どもが直接の改善につながることとは関係ないようです。しかしながら、子どもを怒る(叱る)という行為には、様々な駆け引きが含まれているので、子育てには時には必要だとも言えるでしょう。
ただし、勘違いしてはいけないのは、怒るだけでは子どもは改善しないことを意識した方が良いでしょう。
怒りを感じた人が、落ち着き(感情の抑制)、怒りをもっと生産的な何かに向けることが大切なようです。

 

子どもに出来事の対応の仕方を教えていきましょう 。

 

 

 

怒りの材料

 

ここで、怒りを作るための材料をまとめておきます。

  1.  心配のタネ → 心を配り頭の中を何かでいっぱいにしておく
  2.  思い通り(自分の予定通り)に行いたい気持ち → 感情
  3.  空腹もしくは体調不良 → 環境
  4.  出来事 → きっかけとなること

 

 

 

 

 

まとめ
1.  子育ての心配のタネ
① 4つの心配のタネ
② 怒りの原因
これらは、
・子どもを想う気持ち
・自分の感情
・自分の環境
から発生することで、
愛情がある限り尽きないものです。
上手に調整していきたいですね。

 

 

ここまでで、テキスト及びYouTube( https://youtu.be/273RsIMUUOI
配信は終わりです。
ここからは、会員限定の配信となります。
ちなみに下記このような内容です。
(ご興味のある方は、事務局へご連絡ください。)

 

会員限定の配信は
③ どのタネにフォーカスするか
④  具体的な子どもへの声かけ
*2022年4月17日(日)開催した内容です。

 

 

 

 

次回は、「心のキョリ」
① 3つのキョリ
② 会話のちがい
です。ご覧ください。

 

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